【STEP1】個人サロン集客は「誰に来てもらうか」で9割決まります

SALON MANAGEMENT STEP 1

移転しなくても大丈夫。
あなたのサロンを
「40歳以上のリピート客」で
満席にする条件

ShunSuke|会社員 × メンズ美容サロン2店舗経営

こんにちは。
ShunSuke(シュンスケ)です。

今回から全3話に分けて、
皆さんのサロンが成功に向かうための考え方を
お伝えしていきます。

STEP1で見直すこと

① サービス・商品

② エリア・立地・物件

③ ターゲット

まずは、サービス・商品を
見直そう

本来、マーケティングでは、
「どんなお客さまに来てほしいのか」を決めてから、
サービスを考えます。

これが基本です。

しかし、みなさんは、
これからサロンを開業するわけではありません。

すでに、お客さまへ提供しているサービスがあります。

そのサービスを、
新しく決めるターゲットに合わせて、
大きく変えるのは簡単ではありません。

だから既存サロンでは、
まず「サービスの掛け算」という考え方を
知ってください。

新しいメニューを作るために、
新しい技術を覚える必要はありません。

今あるサービスを組み合わせるだけで、
新しい価値は作れます。

そして、その新しい価値に合うターゲットを
考えていけばいいのです。

「サービスの掛け算」の具体的な考え方は、
次の記事、STEP2で詳しくお伝えします。

次に、エリア・立地・物件を
分けて考えよう

私の周りのサロンオーナーさんたちと話をすると、
意外にも「エリア」「立地」「物件」を
ひとまとめにして考えている方が多いです。

だから集客の話になったときに、
「うちは立地が悪いから……」と口にしていても、
実は何がどう悪いのかが分からない。

そういうケースが少なくありません。

エリア・立地・物件の考え方

エリア
人口が多い地域か?

立地
人の流れがある場所か?

物件
どんなお客さまが来店しやすい空間か?

おそらく、多くの方の答えは、
次のようになるのではないでしょうか。

エリア
人口が多い地域か?
→ NO

立地
人の流れがある場所か?
→ NO

物件
どんなお客さまが来店しやすい空間か?
→ よく分からない

そうなると、
「自分のサロンは集客が難しい」
「だから、何をしたら良いかわからない」
という結論になってしまいます。

でも、安心してください。

ひと昔前なら、
エリアと立地の良し悪しで、
サロン集客の大半が決まりました。

しかし、今は違います。

たとえ人口が少ない市町村でも、
自宅サロンであっても、
「どんなお客さまに来てもらうサロンか」が
はっきりしているサロンは集客できます。

今は、お客さまがスマホを通じて、
「ここは私のためのサロンだ」と見つけてくれれば、
どこにお店があってもお客さまは集まります。

「どんなお客さまに来てもらうサロンか」を
決めることが一番大切

サロンオーナーの皆さんは、
「ターゲットを絞りましょう」という言葉を、
これまで何度も聞いてきたと思います。

でも実際には、
「うちは誰でも歓迎です」というサロンがほとんどです。

それは決して悪いことではありません。

生活のために、
目の前のお客さまを大切にしてきた結果だからです。

しかし、その状態では、
ホームページを作っても、
Instagramを頑張っても、
広告を出しても、
ポスティングをしても、
思うような集客にはつながりません。

なぜなら、
「誰に向けて伝えているのか」が
決まっていないからです。

「このようなお客さまに来てもらいたい」
というイメージが一つ決まるだけで、
集客の見え方は変わります。

ホームページの文章も、
写真も、
メニューも、
価格も、
広告も、
SNSも、
すべてが一本の線でつながり始めます。

つまり、集客で一番最初に決めるべきことは、
技術でも、広告でも、キャンペーンでもありません。

どんなお客さまに選ばれたいサロンなのか。

これを明確にすることです。

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ご自身のサロンに合ったターゲットを明確にしてから、
次のSTEP2へ進んでください。

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STEP1のまとめ

STEP1でお伝えしたかったことは、
とてもシンプルです。

既存サロンは、
サービスも、立地も、
大きく変えることはできません。

だから、集客を変えたいのであれば、
最初に見直すべきなのは、
「誰に来てもらいたいサロンなのか」
というターゲットです。

ターゲットが明確になると、
サービス、価格、空間、ホームページ、広告、SNS、
そして伝える言葉まで、
すべてが一本の線でつながります。

一本の線ができると、
何を発信すればいいのか、
何をやめればいいのか、
何にお金を使うべきなのか、
その判断に迷わなくなります。

反対に、ターゲットが曖昧なままでは、
ホームページも、広告も、SNSも、メニューも、
すべてがバラバラになってしまいます。

集客がうまくいかない原因は、
広告でも、ホームページでも、
Instagramでもありません。

サロン経営の一本の線がつながっていないこと。
これが本当の原因です。

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広告費を増やすことも、
流行を追いかけることもしません。

やることは、たった一つ。
サロン経営の一本の線をつなぐこと。

それだけです。

次回予告

次のSTEP2では、
サロン経営の一本の線を作る最初の方法、
「サービスの掛け算」について、
具体例を交えながらお伝えします。

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